【自動発注】対象となる医薬品について
1. 在庫数の反映と自動発注
在庫数が適切に反映されている場合、発注候補に問題なく挙がります。
発注候補の赤に挙がったものが、自動発注の対象となります。
2. マイナス在庫の自動発注
マイナス在庫に対する自動発注は、システムの設定により対応可能です。
必要に応じて設定を確認し、適切に運用してください。
3. 確認が必要な医薬品の稀品登録
以下のような医薬品については、発注時に確認が必要なため、稀品登録を行ってください。
フレーバーのある医薬品(患者に応じた調整が必要な場合)
高額な医薬品(コスト管理や在庫調整が必要な場合)
その他、事前確認が必要な特定の医薬品
◆運用のポイント
稀品登録の品目を定期的に見直してください。